ボタニカルシャンプーのようなオイルケアはなぜ必要か?

シャンプーに含まれる界面活性剤は
少量の皮脂の分泌であれば安物のシャンプーでも皮脂の汚れなどは落ちてくれます。

ですが実際にシャンプーをして頭皮をマイクロスコープで観察してみますと
毛穴に詰まった皮脂は十分に取れていない場合が多いのです。

取れていない場合、何回もシャンプーを繰り返すというのも
間違いではありませんですが女性がお化粧をした後に
石鹸等で汚れを落としているでしょうか?

この場合も何回も洗顔をすればファンデーション等の油性化粧品は
落ちてくれますが毛穴内部の汚れは落ちにくいものです。

シャンプーの場合も洗顔の場合もマッサージと言う
物理的な摩擦を加えないと落ちてくれません。

仮に何回もシャンプーや洗顔をすると皮脂表面や髪の毛などの
油汚れは落ちますが新生毛などが引き抜かれたり

必要以上に脱脂されて頭皮や肌がカサカサになってしまうでしょう!

目的が汚れや皮脂の除去だけであるならばこの方法も良いですが
このようにシャンプーを何回もやった人や強力なクレンジング剤を使った人の頭皮
はマイクロスコープで見ると細く角質が剥がれた状態になっています

毛髪は皮膚が変化してできたものであることからこれでは
健康な頭皮とは言えません。そこでオイル入りのような植物油のシャンプー(ボタニカルシャンプーなど)を
使い油で脂を落とすことも手です。

洗髪前の頭皮にオイルを盛り込むだけですが
シャンプーの前の一手間が頭皮の清潔さにつながるのです。
(こういう方法もあります。)

頭皮はとても汚れやすく細菌が付着しやすいところです。
痒みやフケといった頭皮のトラブルは雑菌やカビが繁殖して起こっている可能性が高いので

頭皮を毛穴レベルで清潔に保つことが育毛及びスカルプケアの基本となるのです^_^

また毛穴に詰まった汚れや皮脂は育毛剤の浸透も妨げてしまいます。
育毛剤が毛穴の奥の毛乳頭や毛母細胞に届きにくくなると
肝心の育毛効果も期待できません。

 

ボタニカルシャンプーが必要なわけととプレトリートメント

そこでボタニカルシャンプーなどによるプレトリートメントが有効になってきます。

プレトリートメントのやり方

1.ホホバオイル等のクレンジングオイルを手のひらに数滴たらします

2.油の多い頭頂部前頭部にオイルを押し込むように揉み込みます

3.蒸しタオルを頭に巻きます

蒸しタオルは水に浸したタオルを絞りレンジでチンして作ることもできます(熱しすぎや火傷に注意!)
ビニールキャップをかぶり頭皮にオイルをなじませるため10分ほど待ます。
キャップの上からドライヤーで温めるとより効果的です

キャップがない場合、体温で馴染ませるためもう5分ほど起きます

皮脂の分泌の多い人やベタつきを感じる人、完璧を望む人は直接頭皮に塗り込みましょう。
皮脂が少ない人はシャンプー剤に混ぜ込んでもういいでしょう

オイル+皮脂+シャンプーが混ざるとサラサラで水っぽくなるように調整されたオイルが理想的です
(ボタニカルシャンプーがまさにそうですね)

そうでないとオイルは泡立ち行を悪くしてしまいます

よく生成されていて調整されたホホバオイルやシャンプーで
あれば泡立ちには影響はなく、皮膚表面はしっとりしてカサカサにならず
毛穴はきれいになりますので育毛剤の吸収が高まります。

このプレトリートメントは油と皮脂と言う油同士なのでよく溶け合って
液状になります毛穴内部の過剰な皮脂をオイルで溶かしシャンプーで乳化して落としやすくする事ができます。

このプレトリートメントとボタニカルシャンプーを効果的に使うことで
頭皮の皮脂の汚れをしっかりと落とすことができるようになるはずです!

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